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2011/11/29 火

なぜ、国際教養大学で人材は育つのか

4396315295なぜ、国際教養大学で人材は育つのか (祥伝社黄金文庫)
中嶋 嶺雄
祥伝社 2010-12-09

by G-Tools

自分の息子が大学生になるときは海外の大学を受験させたいとか密かに思ったりしていますが、日本ならこの大学を受験することをススめるだろうなと思っていた大学の成功秘話を学長自らが書いています。

単なる英語学習大学ではなく、それこそちきりんさんの「自分のアタマで考えよう」ではないですが、大学での4年間を通じて、アタマだけで学ぶのではなく、様々な経験を通して学ぶ、そして成長することを目的としていることがよく伝わってきます。私自身、大学生の時に人口8,000人、学生数600人程度のリベラルアーツの大学に1年間留学したことがあるので、この国際教養大学のキャンパスのイメージは何となく湧きます。私の場合は、その町で日本人は私一人だけで、唯一英語にハンディがある人間となってしまい、それはそれは苦労しました・・・。でも、その時の経験で、その後はなんとでもなるか、という開き直りができたので、国際教養大学では1年間の留学がマストになっているとのことで、この意義は大きいなと思います。

1年間の留学をマストにするのは、早稲田の国際教養学部でも導入していますので、国際教養大学でなくとも同じような経験はできますが、このような制度を他の大学でもどんどん取り入れるべきだなと思います。

かたや、明日学長選を迎える本学。改革進めないと・・・ですよね。。こういう大学で働きたいなあ・・・と妄想しつつ本書を読み終わりました。。

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コメント

別に国際教養大学が必ずしもいい人材育ててるわけじゃないんだがなぁ

英語が出来たって技術力がなきゃ話になんない
技術系大学で国際教養が付くようなのがベストなんだろうけど難しいな

Posted by: 匿名 : at 2012年07月25日 00:53

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