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2011/03/09 水

ストーリーでわかる財務3表超入門

財務3表の分かりやすい解説に関しては、この方の右に出る方はいらっしゃならい國貞克則氏。その新刊を献本いただき、早速読了。

ストーリーでわかる財務3表超入門―お金の流れで会計の仕組みが見えてくる
ストーリーでわかる財務3表超入門―お金の流れで会計の仕組みが見えてくる

財務3表のつながりや仕組みを理解するのであれば、これまでに國貞氏が書かれているさまざまな本を読むことで足りますが、例えば、これや

決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)
決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)

これあたり。

超図解「財務3表のつながり」で見えてくる会計の勘所
超図解「財務3表のつながり」で見えてくる会計の勘所

今回の本では起業時から話が始まるので、そもそも会社ってどういう構造?というあたりから分かるようになっています。会計の話のみならず、株式の所有権など、経営者視点で物事をつかめるようになっています。

財務諸表を理解しようとするとき、すでに動いてしまっているもので理解するのはやや大変ですが、最初の設立から順追っていくと結構分かりやすいので、本書はそのあたりを狙ったんだと思います。

僭越ながら、私の最初の著書「株式市場とM&A」も同様にカフェオープンからストーリーを展開させて、上場やM&Aを理解していただこうという狙いだったので、非常に親近感が沸き、國貞さんも設立から解説した方が分かりやすいと思ってるんだということを認識できて、なんだか嬉しかったです。

図解 株式市場とM&A (翔泳社・図解シリーズ)
図解 株式市場とM&A (翔泳社・図解シリーズ)

やっぱり設立から解説・理解するのが早いですよね。ということで、4月からのMBAのコーポレートファイナンスの授業でも、やはり設立から解説しようと思ったのでした。

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コメント

お久しぶりにお邪魔いたしました。

この記事に関する書き込みではないので申し訳ありませんが、

あるニュースを読んで、
「ざっくりした仮定に、ある方向に意図づけられていない(ポジション・トークでない)、数字に基づいた理論的な話の進め方…、こういうのっていいよなぁ…」と思いながら読んでいたら、最後の著者名を見て更にうれしく思いました。

お元気そうで何よりです。
お子さんの成長なされた写真も拝見いたしました。
似てるし、イケメン? w

益々の御清祥をお祈りいたします。

Posted by: アシュラ王 : at 2011年05月27日 21:10

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