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2009/07/15 水
保育園での保育参加体験記
息子が通う保育園で、夏の間に子供の両親が午前中保育園の体験入園をするという、親の保育参加企画を実施ており、妻と一緒に参加してきました。
朝の会などが終わった10時から昼寝時間の12時半ごろまでの2時間半。散歩、室内遊び、昼ごはん、歯磨き、パジャマに着替えてねんね、という流れを見学。
クラスには11人の子供がいて、男女半々。2歳から3歳ということで、ちょうど言葉も話し始めて人なつっこい時期です。息子のクラスの子たちは、初めて会うのに、まるで自分の親に接するように抱きついてきたり、おんぶをねだってきたり、胡坐をかいていると上にちょこんと乗ってきたり、まあ、みんなかわいい盛りです。
そういうシーンを見て、うちの息子の独占欲、嫉妬心がメラメラ燃え上って、と、まあよくあるパターンですね。
暑かったので、散歩の代わりに保育園前の広場で水遊び。当然ですが、全員びしょぬれになり、室内に戻るとシャワー。みんな素っ裸になり、順番に次々とシャワーを浴びせてもらいます。出てくるとタオルで体を拭いてもらいながら、着替えをするわけですが、当然ながらそんなにスムーズにはいかない。みんないろんなところを走り回っていて、一人一人捕まえては先生が着替えさせるという流れ。うちの妻もいつの間にかその中に入り、一人ずつ着替えさせていました。
着替えさせている最中にも走り回るし、もう、どれが誰の着替えかさっぱり分からなくなります。そのたびに先生は「えっと、これは誰のだっけ?」と言いながら名前を確認。普段は、「持ち物に名前を書いてください」とすっぱく言われて、こちらは面倒だななんて思いながら名前を書いているわけですが、いざ保育園での保育状況を見ると、名前書き、きちんと協力しなきゃ、って思いますね。
歯磨きでのコップや歯ブラシ、それにパジャマも11人分見比べると、使いやすそうな物や着やすそうなものが見えてきます。そして、11人の行動を見ていると、「お、ここはもっと躾けよう」とか、「歯磨きはああいう風にやってあげればいいのか」など、いろんな発見があります。
今回の保育参加は、仕事や大学院やらでなかなか時間が取れそうになかったので、喉元まで妻に「ひとりで行って来てよ」というセリフが出かかっていたのですが、普段なかなか相手してあげていない分、せめて保育参加ぐらいするか、ということで参加してきたのですが、家では見えない育児の姿が見えて、非常に得るものが大きかったです。今まで、保育園にいる時間帯は、息子が何をしているかは知らなかったわけですが、今回でクラスの子の名前もわかったので、今後息子との会話も弾みそうで、なるほど、こういう積み重ねが子育てでは大切なんだなと、当たり前のことを認識してきました。
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