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2007/09/30 日
新サービスリリース:ハナウタードットコム
約1年ほど前の当ブログでの呼びかけをきっかけに立ち上がった、面白いことやろうぜ集団の「わくわくオープンラボ」ですが、とうとう第一弾サービスとしてをハナウタードットコムをリリースすることとなりました~!!パチパチ~!!
メロディや歌のサビの部分は分かるんだけど、曲名や歌手が誰か分からない!、そんな時ってなんだかイライラしません?友達に「ねえ、こういうメロディの歌なんだけど、曲名とか歌手分かる?」って鼻歌を歌ったこととかありません?
そういう時に大活躍するのが、ハナウタードットコム!。20秒の鼻歌をパソコン経由で吹き込めば、誰かがその曲名と歌手を教えてくれます。10月1日に正式リリースですが、すでにサービスを公開していますので、ぜひ遊んでみてください。今のところ私が吹き込んだもののほとんどは、誰かが親切に答えを教えてくれています :)。
鼻歌の録音とそれに対して答えるだけ、というシンプルなサービスなので、世界中の誰にも利用してもらえるかと思い、サイトの言語を英語にしてあります。最近は英語のサービスでもyou tubeみたいな分かりやすいものだと日本人が違和感なく使っていますものね。
録音にSkypeを用いたのもミソです。先日友達と話していたら、「妻が夕食の支度をしている時間帯は、うちの子供はおじいちゃん、おばあちゃんと毎日skypeで会話しているよ」と言っていたのは衝撃でした。それぐらいskypeってプラットフォームとして定着しているんですね。
何人かにサービスのことを話したら、「skypeって使ったことないけど、そんなに便利?」「パソコンで録音ってできるんだ~」と言われたのですが、skypeは世界中の人と無料通話ができて、電話会議みたいなこともできるので便利ですし、今では、ほとんどのパソコンに録音マイクが内蔵されているので、特別な設定は必要なくパソコンの前で歌うだけでOK。私も、最初にパソコンで音声通話ができたときには大いに感動したものでした。そして、skypeの電話会議機能は仕事でも結構使っています。
なお、「わくわくオープンラボ」はクラウドソーシングの形態を取っています。これは、会社でも組合でもなくゆるい概念での集まりで、mixiにコミュニティを設けてありますが、誰も全員を把握しているわけではありません。通常、グループや集団といえば、リーダーがいて、全員の名前と連絡先ぐらいは把握しているものですが、わくラボはもっとゆるい感じです。
面白そう!と思うプロジェクトに個人が自由に参加するもので、今回のサービスに携わったコアメンバーは開発が3名、デザインが3名、企画などが4名程度です。全員本業が別にある人たち。もし通常の仕事をこの人たちにお願いすると相当な料金になりますが、全員無報酬労働ですからね。そもそも労働ではないんでしょうね。単に楽しいことをするという感覚で。
この10名は、わくラボが登場する前はお互いに会ったことのない人たちばかり。デザイン担当の方は沖縄に住んでいますし。それがほぼ毎月リアル&オンラインでブレストをするようになっているってのは、なかなか不思議なものです。
アメリカではクリエイティブクラスという、クリエイターやナレッジワーカーの人口が増えていますが、そういう人たちは組織に属して仕事というよりも、プロジェクトごとに興味あるものに参加していますが、日本でもそういう流れは増して行きますよね。きっと。そんな先駆けになることができればと思います。先週、RTCカンファレンスで起業、上場、独立というテーマを扱ったところですが、わくラボみたいな形でもサービス作成や自己実現は可能なんですよね。
ということで、みなさんもぜひ一曲、フフフンと鼻歌録音してみてください!サービスはこちらです。
コメント
J-Wave Groove LineのMusic Rescueみたいですね。
ちょうさんのテスト吹き込みが面白くて笑いました。
国際対応を念頭に置いてるのが良いですね。
そりゃ、鼻歌って言語関係ないですからね。
「22才の別れ Lycoris―葉見ず花見ず物語」2006
の主題歌として採用されています。
結構面白かったですよ。DVDで是非見て下さい。
http://syunkan1965.blog77.fc2.com/blog-entry-83.html
にYouTube動画付きでアップしています。
ぎゃはは~ハナウターってのは傑作なコンセプト、でも面白そう~。
わくラボってこういうのを手弁当で開発したって信じられませんねー。
す、凄いのひとこと。。。
ハナウターにもわくラボへの参加(技術力もないので無理…笑)も正直興味があまり湧かない
のですけれど、でもわくラボの「クラウドソーシング」という形態には大いに興味がありますね.....
一芸に秀でた人材が組織に属さずにプロジェクトごとに興味あるものに参加してクリエイティブな
ものを生み出していく…ちょうさんの言われる通り、日本でもやがてはこういう形態が大きな流れに
なっていき、やがては一般の組織にも徐々に波及、人材の流動化が促進されていくのでしょうか....
(社会現象化…? ちょっとそれは言い過ぎか…笑)
>J-Wave Groove LineのMusic Rescueみたいですね。
あ、まさにそれですよ。
>わくラボってこういうのを手弁当で開発したって信じられませんねー。
す、凄いのひとこと。。。
いや、ホントそうですよ。みんなめっちゃ優秀で、この人たちと実際にプロジェクトをガンガンやると楽しいだろうな、って思いますよ。
>ちょうさんの言われる通り、日本でもやがてはこういう形態が大きな流れになっていき、やがては一般の組織にも徐々に波及、人材の流動化が促進されていくのでしょうか....
残念ながらそれはないと思います。日本には馴染まないだろうなと思います。できないことの言い訳を並べるのが得意な民族ですから…
でも、一部の人たちにはきわめてcomfortableなものになると思いますので、別に一般的に広めようという気はないですが、こういうので幸せになる人が入れば、それはそれで楽しいなと思います。
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