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2007/06/09 土

ペットボトルでジャケ買い

最近は様々な形のペットボトルが登場しています。もともとは、サントリー「伊衛門茶」が先駆けでしたよね。確かいつぞやの日経ビジネスにはこのサントリーでペットボトルの形を変えるのに苦労した話が載っていたと思います。

そして今やたくさんの飲み物で形の違うペットボトルが。これらはジャケ買いを誘引しますよね。ジャケ買いとはジャケット買いのことですが、CDのパッケージ、本のカバーなど見える部分で「お!」っと思ったら中身もあまり確認せずに買ってしまう行為のことです。

私の「投資銀行青春白書」も、本の表紙のミヤビちゃんに惹かれてジャケ買いをしてしまったという方が結構いらっしゃいました。

ペットボトルの形で消費者への訴求力がアップするなら、それはペットボトルという原価が宣伝広告費の代わりをすることになりますので、収益的にもプラスですよね。もちろん変形ペットボトルの製造コストと一般ペットボトルの製造コストを比較して変形の方が圧倒的にコスト高であれば意味がないのですが。

そして変形ペットボトル、中には容量が450mlのように、通常の500mlより少ないものもあります。企業にとってはその分原価を削減することが可能。ただ、飲料の原価はたいしたことないでしょうから、企業が原価削減のために450mlにしているというよりは、やはり美しい形状のペットボトルを追求したら結果として50ml減ったと考えるべきなのでしょうね。

と、今週の日テレNEWS24「まーけっとNavi」の番組では、最新ペットボトル事情の経済的効果みたいなものを考えてみました。番組はこちらからご覧くださいね

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コメント

初めまして、先日のSBSの澤木さんの番組を聴いて、保田さんを知りました。
短い時間でしたが、通勤中の時間帯を楽しく過ごさせていただきました。

最近、コンビニでバッグに入れるのにピッタリという、薄い(?)ペットボトルを見つけて驚きました。
比較的、新しいものや珍しいものが好きな私は気になってはいるのですが、
移動が車な事が多いため、普通のペットボトルを買ってしまいます。

では、これからも覗かせていただきます。

Posted by: nanpe : at 2007年06月09日 20:36

本たくさん出してるけど、どれぐらいの利益が出ているんでしょうか。やはり、独立してやっていくのは大変ですか?

Posted by: 10アール : at 2007年06月10日 05:22

ちょうさん、番組冒頭の(3つの)ペットボトル当てで、わざわざ各飲料の味を確かめたのは何か意味があったのですか?(単に宮崎アナが勧めるから?(笑)
ううう。それにしてもペットボトルも人間も(オトコもオンナも)゛見た目゛が勝負の時代ですか…(苦笑)。
ちなみに私はミヤビの本はジャケ買いではなく、ちゃんと中身で買ったのですけど....(笑。

Posted by: Lin : at 2007年06月10日 12:35

ペットボトルの製造原価のほかに開発費の負担はどうなんでしょう?定価が変わらなければ結局その分、量を(若干)減らす…という発想になるか、或いはその商品の損益分岐点に影響が出てくるとか。。
味がどこも似たり寄ったりだとボトルの機能性や外見の良さで買ってしまうことも多いのですけれど(午後の紅茶も茶葉を2倍に増加させたモノは売上げも上がったとか)やっぱり味がイケてなければ一度限り。。ジャケ買いもいつもいつもは続かない。。今自分がよく買う飲料水類もやっぱり「美味しいっ!」と思ったものだけ。つまりは味+ボトルの機能性・オシャレ度という総合力がある商品のみが激戦を生き残れるのでしょうか。。

Posted by: 三毛 : at 2007年06月10日 17:15

>短い時間でしたが、通勤中の時間帯を楽しく過ごさせていただきました

おお~!ありがとうございます!

>本たくさん出してるけど、どれぐらいの利益が出ているんでしょうか。やはり、独立してやっていくのは大変ですか?

本は通常は定価の10%が印税として入ってきます。1冊1,500円なら150円が印税です。ので、執筆というのは大して儲からないです。単品のROIで考えると相当低いですね。ただ、1冊ずつが設備投資みたいなもんで将来収益につながるというのが本のいいところだなと思っています。また、書籍広告が新聞などに載りますが、普通にあの枠を個人で購入すると数百万円かかりますしね。

独立は、自分にとってはむしろ楽で楽しいです。

>ペットボトルの製造原価のほかに開発費の負担はどうなんでしょう?

その点、メーカー側にヒアリングしたのですが、まともに答えていただけなかったんですよね。。。一番明らかにしたい部分ではあったのですが。

>味+ボトルの機能性・オシャレ度という総合力がある商品のみが激戦を生き残れるのでしょうか。。

だと思います。ただ、日本の清涼飲料水の場合はとにかくライフサイクルが短いのと、コンビニの棚取り合戦が激しすぎて、全社消耗戦になってしまっていて、利益率がなかなか確保できないのが悩みですよね。一過性商品ではなく、ロングセラー商品をいかに多く取り揃えて収益を安定化させるかが最重要ですよね。

そう考えると、サントリーの伊衛門茶は、ジャケ買いのみならず、ロングセラーにつながっているので、大成功事例ということになりますね。

Posted by: ちょう : at 2007年06月11日 00:05

昔から缶コーヒーて男性的で同じようなデザインばかりなのか疑問です。
可愛らしいポップなデザインなら女性も買うと思うのですが・・。

Posted by: mari : at 2007年06月11日 01:01

ワクワク・ア・ラモード「新・和風結婚式」面白かったです!
(ワタシはまだ未婚ですけど)雅叙園の畳ルーム(転じて洋間?)などとっても興味深かったですねー。最近はオリ婚(オリジナル婚)が流行と思っていましたが、ちょっと古臭いイメージの和風の式もアレンジ次第でけっこうイケてる結婚式になるのですね。。宮崎アナも身を乗り出してましたね(笑 (ちょうさん、今回は初夏っぽくてさわやかな服装でしたね♪)

Posted by: cancam♡ : at 2007年06月13日 20:58

>昔から缶コーヒーて男性的で同じようなデザインばかりなのか疑問です

そうですよね。それゆえ最近出てきたスタバのチルドコーヒーのコンビニ売りみたいなのが女性にうけているんでしょうね。女性も欲しかったのに、男性向け商品しか存在しなかったモノばかりを集めて1つ番組作ってみたいですね。何かあるかしら・・・

>ワクワク・ア・ラモード「新・和風結婚式」面白かったです!

ご覧頂きありがとうございます!私も最初企画内容を聞いたときは「今更結婚式をテーマにして面白いの?」と思ったのですが、実際取材してみて「これは面白い!」と思ったのでした。またコメントいただければと思います。

Posted by: ちょう : at 2007年06月14日 11:01

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