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2004/04/22 木
どうして辞めたのですか?
「どうして辞めたのですか?」
先月一杯で外資系証券を退社してからよく聞かれるフレーズ。今日は、「何かをやろうとしている若者がどんなものか会ってみたい、そしてぼちぼちな人物であればちょっと助けてやってもいいぞ」、と思っていてくれていそうな年配の方と友達の紹介で会わせていただいた。その時にこのフレーズがまた出てきた。
辞めた理由は以下。
1、あの業界での仕事は最低限の範囲は一通り見て、経験した
2、その一通りの範疇では自分なりに満足のいくパフォーマンスを残せた
3、結婚する前にちょっとした冒険をしてみたかった
4、このままあの業界にいてどんどん出世していって給料が上がっていくとますます外に出られなくなると思った
5、本当に日本を幸せにするような仕事をしたかった
6、自分の好きなことを仕事にしてみたかった
7、どんどん視野、考えが狭くなっている自分を変えたかった
私は、人に指図をされて仕事をするのがいやだとか、自分ですべてを決めたい、などの欲求は不思議と持っていない。むしろ誰かのサポートとして働くこと、チームの一員として働くことに最大の喜びを感じる人間だ。
夜、前の会社の秘書の人たちとご飯を食べた。今までいろいろお世話になっていたので一度ゆっくりお話をしましょう、ということで。彼女たちは上記の私の辞めた理由をよく理解しているせいか、「どうして辞めたの?」とは聞かない。また、「どうやって稼ぐの?」「この先どうするの?」とかいう質問もしない。「仕事どう?」とは聞く。「いや〜、雑務ばかりで大変ですよ。稼げるかどうかもあいまいだし」と答えると、「あまりいろいろ考えなくていいのよ。絶対後悔しないし、なんとかなるんだから」と向こうは答える。
その発言は、ほぼ私が新卒のころから一緒の秘書の方からだったので、妙に納得できてほっとした。また次回会うときはいい顔して会えるようにしたいな、と思ったのでした。
コメント
1,2,3,5,6は同じですね。
仲いい友達にはどうやって稼ぐの?といわれますが、まぁ大丈夫だろうとも勝手に思ってます。
ガツガツあることをやれば、それで見えてくることもあるんじゃないかと。世の中の成功している人ってそうやって、色々試行錯誤して、今の事業にたどり着いている人多いですもん。
頑張りましょう!
疑問を持ってすぐ行動に移すことは素晴らしいことだ!
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