2010/01/03 日
著者の富永さんより献本いただきました。「独立社外取締役」というタイトルと出版社が商事法務ということで、固い内容を想像がちですが、内容は平易に書かれていて、企業の財務部や経営企画部、社長室などにぜひ常備していただきたい一冊に仕上がっています。
富永さんは全国社外取締役ネットワークの事務局長で、社外取締役を取り巻く理想と現実、そして理論的背景などをバランスよく理解されていらっしゃいます。学者や先生方が書くような大上段なものではなく、実態と生の声が盛りだくさん。社外取締役の取締役会での席次はどうする?なんて項もあって、席次の図のパターンまで書いていた下りでは思わず笑ってしまいました。
社外取締役の導入について悩んでいる企業、そして導入後の運営に悩んでいる企業など、様々な企業が全国社外取締役ネットワークに相談しますので、それらのほとんどすべてを対応されている方だけあって、実態に関しては富永さん以上に知っている方は日本ではそういないと思います。
社外取締役の効能に関しては、ほとんど神学論争に近い状況になっており、導入すべきという人といらないという人では全く議論がかみ合いません。また、アカデミックの世界でも社外取締役を導入した企業の株価パフォーマンスや業績がその後どうなったかの研究が進んでいますが、効果ありというものもあれば、ナシというものもあり、こちらでも決着がついておらず。
社外取締役に関しての文献は、今まではどちらかと言えば「導入すべき」という立場ありきで、コーポレートガバナンスの議論とともに書かれるものがほとんどでしたが、この本はそういう神学論争的なところは行わず、実態を知らせてくれるという意味で比較的フェアな立場だと思います。もっとも、富永さん自身が「全国社外取締役ネットワーク」の事務局長であられるゆえに、底流としては社外取締役を導入すべきという立場であることには変わりませんが、ケース事例がふんだんなこういう文献はまずは実態と現実を理解するにはベストだと思います。
富永さんとは、異国料理の食べ歩きやおいしいスコッチバーに連れて行っていただいたり、はたまた息子が同じ年齢ということで、これまで2回ほど父子同士で休日に遊んだことがあったりで、きっかけは社外取締役やガバナンスの議論で知り合うことになったのですが、そうやって公私ともにお世話になれてしまうあたり、そういう気さくさが本にも出ているように思いました。
2009/12/03 木
35歳になりました。と言っても、誕生日は先月半ばだったので、少し経っているのですが。
そして、先週末、中学高校大学を一緒に過ごした同級生の結婚披露パーティがありました。中学高校は六甲という神戸の学校に通っていて、私の期は50期。毎回六甲の誰かが結婚するたびにビデオを作ったり、出し物をしたりをしてきました。私の結婚式の時も六甲ボーイズはビデオにダンスにと楽しく演出してくれましたし、妻も、「そんな六甲の仲間って素敵ね、素敵な仲間がいたからあなたと結婚したの」ぐらいのことを言っていました。そして、「いつまでこうやってみんなで騒ぐんだろうね」と妻はやさしく微笑んでいたぐらいです。
そんな私も結婚して4年以上経ちます。子供ももうすぐ3歳。私も妻も日々の仕事や生活、育児やらやらでてんてこまい。キリキリすることも多々あります。それは私に限った話ではなく、周りはみな同じ。友達の結婚式の出し物用に撮影に行くと言えば、どこの家庭でも「週末ぐらい子供の面倒でも見てよね。ってか、あなたたちもう35歳でしょ、いつまでそんなことやり続けるの?」と口には出さないものの、妻たちの顔には書いてある様子。「あれ?そんな仲間が素敵って言っていたのはあなたでしょ?」と思うものの、「そりゃ、そうだよな、やっぱ週末家を空けるのは悪いよな」なんて思いながら、みんないそいそと撮影に行くのです。
5年前、同じく六甲の友達の出し物では、ウォーターボーイズをやりました。みんな海パン1枚で踊りまくるわけですが、それが大盛り上がり。そのウォーターボーイズの企画者が今回の新郎。それなら、今回はその続編にしようということで、9月下旬に海でシンクロの練習場面をたくさん撮りました。東京在住者は江の島、関西在住者は須磨海岸で、そしてロスにいる何人かはロスで撮影。撮影時間4時間で、実際にVTRで使ったのは5秒!
で、映像の冒頭で、「お、こいつらまたウォーターボーイズやるか」と新郎に思わせておいて、実は、今回のウォーターは、同じ水でも水商売の水。我々がホストになって「Loveどっきゅん」を踊るという企画でした。ってことは、ダンスの練習も必要。またまた我々はそれぞれの妻の冷たい視線を感じながら、週末に練習に向かいます。「何歳までそういうことやるの?」という妻の発言の裏には、「今回限りにしてよ」という含みがありそうでした。。。
で、ビデオに戻ると、「俺たちもう35だぜ」というセリフ。いや、ホント、その通り。でも、だからこそいつまでもアホやっていたいじゃないの。いや、正確にはなかなかアホもできなくなってきているし、会社ではみんなそれなりの仕事を任されるようになってきて、何の利害関係もなく、何かに対して純粋に楽しむってか、なんだろう、前は当たり前だった友達との絆みたいなのを実感することもあまりなくて、やっぱりこういう機会重要だな、って思いました。
結婚式の後は、みんなの間にメールが飛び交っていて、「楽しかった」「サイコー」なんて言い合うわけですね。それで、当日のビデオをみんなyou tubeで見まくって、大自己満足。高校時代なら文化祭や体育祭など定期的にこういう体験共有イベントがたくさんあったんですが、いまや少なくなっているので、なおさら幸せでした。
いやいや、ホントにおめでとうでした&楽しい時間をありがとうでした。
2009/11/22 日
大学院の最終学期にあたり、ペーパーをまとめています。
先週、その中間発表をしたのですが、実証分析で結果を出すというところに注意を払いすぎて、そもそもその分析をする意義、目的みたいなところが手薄じゃない?とのご指摘を受けて、「ありゃ、木を見て森を見ずってのはまさにこういう状況だな」と気付かされました。
一番最初に書いた本のあとがきに、「この本は、森を見て木を見ずでまとめました」と書いたのですが、いつも本を書くときは全体を俯瞰できるようにということを心がけていたのに、いざ、論文で結果を出そう、と意気込む(焦る?)と、近視眼的になっていました。注意しないと、ですね。
指導教授も、焦らなくていい、と言ってくださっていたのですが、いかんせんもう35歳ですしね。しかし、焦って結果が出るなら、焦るべきでしょうが、そうでないなら千里の道も一歩からを忠実に実践するしかないですね。一日一歩、三日で散歩、三歩歩いて二歩下がる♪
2009/11/22 日
2年前のエントリーですが、それ以降定期的にコメント欄に「私もやられました」というコメントがついているので、再度みなさんに注意を促した方がいいなと思いまして、再掲です。
詳しいやり取りは私が2年前におとり捜査をした体験記を読んでいただければと思いますが、グリーンカード取得できますよ、という触れ込みの振り込め詐欺があります。ご注意あれ。
以下、2年前のエントリーのコピーです。
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2007/12/08 土
英語での振り込め詐欺も効果的かも
アメリカには国外の人間に永住権を与えるグリーンカードという制度が存在するじゃないですか?この前SNSのFacebookにログインしていたら、左側のバナー広告に「グリーンカードの取得」というのが日本語で出てきました。
「グリーンカードって、タダでさえ人気があるのに、どうしてわざわざ広告?怪しいなあ」なんて思い、クリックしてみると、usagc.orgというサイトに飛んで行きました。申し込み画面は日本語で表示されています。名前と国籍、そして電話番号を入力するだけ。「これだったら、ためしにちょっと入力してみるか」と入力して次の画面に進もうとすると接続エラーのメッセージ。
結局、それでそのサイトからはグッバイして、ほかのことをしていたのですが、翌日に私の携帯が鳴ります。
「あ、ミスタータカアキホウダですか?こちらアメリカのグリーンカードうんぬんかんぬんで、昨日usagc.orgというサイトからグリーンカード申し込んだでしょ?」
「ああ、あれね。でも、接続エラーだったから申し込んでいないけど」
「OK。いずれにせよ、実は、あなたはグリーンカードの抽選に当たる確率が非常に高いんですよ。それでわざわざアメリカから電話をしているのです」
と、のっけからめっちゃ怪しいわけです。昨日のサイトの時点から怪しかったけど、さて、どんなトークを繰り広げるのかなと思いながら電話に付き合うことにしました。
「なぜあなたが抽選に当たる確率が高いかといえば、日本人だからです。インド、中国など、アジアのほかの国からのグリーンカードの申し込みは年々増加していて、それはもうホント大変な確率になっています。アジア地域では年間12,000のグリーンカードを配布しているんだけど、日本人はラッキーだよ」
「ふーん」
「それで、いくつか質問させてもらえる?今の仕事は?年齢は?子供は何人?」
必要最低限のことだけ答えると、
「少しだけお金を払うと、グリーンカードに当たる可能性が高くなります」
お、キタキタと思いながら話を聞くと184ドルを支払ってくれれば抽選に当たる可能性を高めてあげるとのこと。約2万円ですので、べらぼうに高い金額ではなく、本当にグリーンカードを欲しいと思っている人間にとってはつい払ってしまうような金額です。
「ミスタータカアキホウダ。あなたのID番号を教えますね。この番号があればいつでもサイト上からプロセスのどのあたりにいるかを確認できます。ペンと紙の用意はいいですか?」
番号を聞くと9桁の数字の番号でした。
「それから、私の名前はジョンキャリー。今からうちの電話番号を伝えるので、何かあればいつでも電話してきてください」
そう言って伝えてきた番号は市外局番405で始まるアメリカの番号。後で調べてみるとオクラホマの番号でした。そうやって、親切なところを十分アピールしてから、
「もし、支払うとすればどのクレジットカードを使いますか?」
「さあ、カードはいくつか持っているから」
「いや、あえて上げるとすれば?」
「マスターカードかな」
「OK。そのカードの名義はタカアキホウダで大丈夫?ミドルネームとか持っています?」
「ないよ」
「じゃあ、カードの有効期限教えてくれます?」
「今、カードが手元にないんだよ」
「じゃあ、今このまま電話をつないだまま待っているから、カード取ってきてください」
「いや、カードは相当離れたところにあるから、それは無理」
向こうは、あの手この手で有効期限とカード番号を入手しようとしてきました。こちらは、どういう手口なんだろうというのを好奇心で確認したかっただけだったので、ここまで来ればもう十分でした。最後は感情的にあの手この手で言いくるめてくる相手に対して、電話を切りました。
今回は最初から全く信用せずに、どんなカラクリだろうというのを知りたくてわざと対応してみたので、騙されるようなことはないわけですが、英語でのこの手の勧誘は日本語での振込み詐欺よりも騙されやすいかもと思いました。日本語で日本人が相手だと、なんとなく怪しいなというのは分かりますが、英語で外国人だと自分の警戒レーダーが鈍るかもしれないな、と。
実際、彼らが私の携帯番号を知りえたのは、まず自宅に電話をして私の妻に聞いたそうです。妻は、私がアメリカに持っている銀行口座かクレジットカード会社からの電話かなと思い携帯番号を伝えたそうですが、日本語で「ご主人の携帯番号を教えてくれ」と言われても教えなかったでしょうが、英語だと「なんだろう?」と思いながらもとりあえず教えてしまいますよね。ただ、妻も途中でなんだか怪しいなと思ったらしく、「あなたの名前と連絡先を教えてくれ」と言ったところ、相手は動揺していたそうで、この手の電話にはそういう対応が効くのかもしれません。
英語による振り込め詐欺なんて今まで思いつきませんでしたが、これはこれで騙される可能性もありかもな、と思いました。みなさんもご注意を。
2009/10/20 火
久しぶりのエントリーがまた告知で恐縮ですが、11月1日(日)と15日(日)の2回シリーズでコーポレートファイナンスのセミナーの講師を務めることになりました。六本木ヒルズのアカデミーヒルズで開催でして、今年5月に実施したM&Aセミナーの続編という位置づけです。
詳細&お申し込みは以下からお願いします。どちらか1日だけの受講も可能です。
11月1日の詳細&申込。
11月15日の詳細&申込
私がコーポレートファイナンスやM&Aに関して、一般向けのセミナーで講師をできるのは今回が最後になりそうです。この先ずっとやらないということではないのですが、しばらくはお休みということになりますので、ご興味ある方はぜひこの機会にご参加くださいね。
大学院は最後のセメスターに入り、論文に真剣に取り組み始めているところです。
2009/10/01 木
先日、息子の運動会の日のこと。妻は家の片づけをササッとしてから行くとのことで、息子と二人で先に体育館に向かいます。途中で、同じ保育園に通う女の子とそのママに遭遇。私はそのママとは面識がありませんが、子供たちはそんなこと知るすべもありません。
合流して少しすると女の子がうちの息子と手をつなぎました。そして女の子はママとも手をつなぎます。つまり、ママ、女の子、うちの息子の3人が手をつないで歩いているわけです。すると当然のこととしてうちも息子が「パパ」と言って手をつないでくれと差し伸べてきます。手をつながないわけにはいきません。
私が息子と手をつなぎ、仲良し4人疑似家族が完成です。はたから見ると、家族全員で手をつないで散歩する、なんとも暖かな風景に見えること間違いなし。でも、女の子のママとはほぼ初対面で、先ほど「おはようございます」、と言ったばかり。これはなかなかに困惑するというか、今までに味わったことのない微妙な感覚にとらわれます。あえて言葉にすれば、何かしらの罪悪感めいたもの、恥ずかしさ、そして、どことなく暖かな感覚とがごちゃ混ぜになった感じです。
最後のどことなく暖かな感覚というのは、そういう親の状況を全く知らずに無邪気に手をつないで歩いている二人の幼児の存在から来るものだと思いますが、その二人を挟んで妻以外の女性と間接的に手をつないでいる私の立場は、これはどうなんだろうという疑問。単にその女性と直接手をつなぐよりも、居心地が悪いというか、でも、なんだかはにかんだような気分になると言うか。
後で、妻に「こんな状況があってちょっと困ったよ」なんて話したのですが、私の微妙な体験があまり伝わらなかったようで、大した反応が帰ってきませんでした。女性と男性ではこういう体験から得る感覚って違うものなんですかね。。。?
実は、先月も同じようなことがあり、土曜日朝、近所の公園に息子を連れていくと、同じ保育園の男の子とそのママが先にいました。一緒に遊んでいると、向こうでお祭りがやっています。みんなで見に行こうと言って向かうと、おみこしの周りには町内会のテント。そのテントから「みなさんでどうぞ」と言って冷えたジュースが入ったコップが4つ運ばれてきました。この時もおそらくテントの皆さんは、仲のいい家族がやってきた、ぐらいに思ったことでしょう。
こういうとき、どうすればいいんでしょうね。テレビドラマとかなら「私たち、本当の家族か夫婦に勘違いされちゃいますかね・・・?あはは」とかいうセリフを言っちゃって余計に気まずくなる、なんてシーンなんでしょうが。そんな親の気も知らず、子供はいつも無邪気ですね。
2009/08/24 月
野球の醍醐味ってなんだろうと考えるとき、やはり最後の最後まで試合が分からないというドラマ性なんだと、今回の決勝戦で改めて思い知らされます。10-4で9回ツーアウト走者なし。この状況から10-9まで追い上げるんですものね。
そして甲子園という、会場全体が選手をあれほどまでに一生懸命に応援する場所はないですよね。9回に巻き起こった日本文理の伊藤コール。ああいうのが自然発生するわけですよね。ポップコーンにビールというプロ野球も面白いですが、やはり甲子園には甲子園にしかないドラマがあるな、と。
もっとも、準決勝、決勝あたりのスケジュールはもう少し何とかしてあげないと、いつか選手が倒れて病院に運ばれるなんて事態も起こりえる(今までそういう事態がなかったことがむしろ驚きですが)状況には改善の余地はありますが、やはり夏の甲子園ほど感動的で面白いものはないと思います。
だって、あれほど多くの人が歓喜に沸き、そして涙する舞台はないですよね。別に甲子園に行けなくて全然いいし、野球でなくてもいいので、自分の子供にはやはり何かスポーツをやってほしいなと思います。
2009/08/18 火
六本木ヒルズのライブラリーにて、8月29日土曜日に表題のイベントが開催されます。詳細はこちら。
ライブラリーメンバーの中に、本を出版したことのある人が30名ほどいるので、そのうちの何人かの著者と語るイベント、というのが組み込まれていて、私も招待を受けて何かを語ることになりました。もしご興味ある方がいれば、ぜひお越しくださいね。ライブラリーメンバーあるいはヒルズクラブのメンバーであることが参加資格のようですが、メンバーのお知り合いも同伴可能ということなので、周りにメンバーがいればその人と一緒に来れば問題ないようです。
17時40分からです。
何を話すかは当日集まった人の様子を見て決めようと思います。気軽な座談会ですね。
2009/07/28 火
楽天がサービスを開始したことで、やや盛り上がりつつあるようですが、個人的にはネット献金導入するなら、ネット選挙も同時に導入していただきたいと思っています。ネットでカネだけよこせでは不平等。我々有権者にもネットで投票権よこせ、と言いたくなるな、と。
ただ、ネット政治献金を受け取る政治家が増えれば増えるほどに、ネット選挙の導入を彼らは断りきれなくなるでしょうから、そういう意味では先にネット政治献金が進んでいくのは悪くはないと思います。
先日も、都議会議員選挙の投票に行きましたが、毎回行くたびに思いますが、投票所に各候補者のプロフィールとかの情報を置いていただきたいですよね。ネット投票ならもっと楽なのに、と思います。今の政治、選挙では、世代間不平等が激しいので、その解消のためにもネット選挙はぜひとも早期実現していただきたいと思っています。
マニフェストも民主党のは公表されましたが、さすがに事前準備が長かっただけあって、よく作り込んできたなあ、という印象です。ただ、他の党の伝え漏れ聞く内容も含め、多くの政策でやはり世代間不平等を感じざるを得ません。
いつかどこかで、20代~40代あたりの利益を代弁してくれるNew Generation Party(新世代党とでも訳しましょうか)みたいな党が出現しないものか、と思っているのですが。。。もしそういうのが誕生すると、親と支持政党が異なってしまうというのは複雑ではありますが、このままだと我々の世代、将来持ち堪えられませんよね。。。
まあ、そういう世代で区切る政党というのは行きすぎかもしれませんが、世代間の1票格差をなんとかするだけでもいいので、政治の世代間不平等の問題は深刻だと思います。
2009/07/15 水
息子が通う保育園で、夏の間に子供の両親が午前中保育園の体験入園をするという、親の保育参加企画を実施ており、妻と一緒に参加してきました。
朝の会などが終わった10時から昼寝時間の12時半ごろまでの2時間半。散歩、室内遊び、昼ごはん、歯磨き、パジャマに着替えてねんね、という流れを見学。
クラスには11人の子供がいて、男女半々。2歳から3歳ということで、ちょうど言葉も話し始めて人なつっこい時期です。息子のクラスの子たちは、初めて会うのに、まるで自分の親に接するように抱きついてきたり、おんぶをねだってきたり、胡坐をかいていると上にちょこんと乗ってきたり、まあ、みんなかわいい盛りです。
そういうシーンを見て、うちの息子の独占欲、嫉妬心がメラメラ燃え上って、と、まあよくあるパターンですね。
暑かったので、散歩の代わりに保育園前の広場で水遊び。当然ですが、全員びしょぬれになり、室内に戻るとシャワー。みんな素っ裸になり、順番に次々とシャワーを浴びせてもらいます。出てくるとタオルで体を拭いてもらいながら、着替えをするわけですが、当然ながらそんなにスムーズにはいかない。みんないろんなところを走り回っていて、一人一人捕まえては先生が着替えさせるという流れ。うちの妻もいつの間にかその中に入り、一人ずつ着替えさせていました。
着替えさせている最中にも走り回るし、もう、どれが誰の着替えかさっぱり分からなくなります。そのたびに先生は「えっと、これは誰のだっけ?」と言いながら名前を確認。普段は、「持ち物に名前を書いてください」とすっぱく言われて、こちらは面倒だななんて思いながら名前を書いているわけですが、いざ保育園での保育状況を見ると、名前書き、きちんと協力しなきゃ、って思いますね。
歯磨きでのコップや歯ブラシ、それにパジャマも11人分見比べると、使いやすそうな物や着やすそうなものが見えてきます。そして、11人の行動を見ていると、「お、ここはもっと躾けよう」とか、「歯磨きはああいう風にやってあげればいいのか」など、いろんな発見があります。
今回の保育参加は、仕事や大学院やらでなかなか時間が取れそうになかったので、喉元まで妻に「ひとりで行って来てよ」というセリフが出かかっていたのですが、普段なかなか相手してあげていない分、せめて保育参加ぐらいするか、ということで参加してきたのですが、家では見えない育児の姿が見えて、非常に得るものが大きかったです。今まで、保育園にいる時間帯は、息子が何をしているかは知らなかったわけですが、今回でクラスの子の名前もわかったので、今後息子との会話も弾みそうで、なるほど、こういう積み重ねが子育てでは大切なんだなと、当たり前のことを認識してきました。
2009/07/13 月
キリン&サントリー:実現すれば筆頭株主はサントリー創業者一族
今朝のニュースに骨髄反射してザイオンラインでコラム書いてみました。
企業価値ではキリンの方がサントリーを上回りますが、非常に簡易なシミュレーションをしてみると、株主構成的には経営統合後の35%前後をサントリー創業一族である鳥居、佐治一族が保有することになりそうです。株主が完全に分散していたキリンが、今度は拒否権を有する株主が出現する公開企業に、しかもその大株主はサントリーの創業者。
いやいや、なかなか類を見ない興味深い案件になりそうです。
2009/06/25 木
住民税の支払いのために郵便局へ。
窓口で伝票を出して、すぐに終わりそうだったので、そのままカウンター越しに待っていると、伝票にハンコを押しながら職員の人が話しかけてきます。何か伝票に不備があったかなと?とか思っていると、
「いざという病気にかかって働けなくなった場合、一日当たり必要な金額ってどれぐらいかご存知ですか?」
とのこと。こうやってカウンター越しに待っている間に話しかけられたことなんてなかったもので、ややびっくりしながらも、あと10秒ほどで処理は終わりそうだし、ま、適当に答えてみるか、と思い、
「さあ、1万円ちょっとですかね?」
「うーん、どうでしょうね。正解はあちらです」
そう言って私の背後にあるホワイトボードを指差します。そこには2万円ちょっとの金額が。
「へえ、結構かかるんですね」
「そうなんです。そういう費用カバーできる保険、入ってます?」
「え?」
「結構忘れがちなんですよね」
いやいや、まさか郵便局で保険のセールスを受けるとはつゆにも思わず。確かに簡保という立派な保険商品をお持ちなので、郵便局は郵便屋さんのみならず、銀行屋でもあれば保険屋でもあります。ただ、普段郵便局に行く時、切手を買いに行く日は、そこは郵便屋さんであり、お金を下ろす時は銀行であって、それらトータルの機能を備えた総合ショップであるという認識は薄いように思います。
それが、今回のセールストーク。簡保の宿問題でいろいろやっていますが、現場は着実に民営化していますね。そして、郵便局のものなら入っておこうかしら、なんて思ってしまいそうだから、これまた実はすごい事業体かもしれませんね。
2009/06/13 土
早稲田大学大学院ファイナンス研究科は2年目に入っています。去年と比べると断然大変な日々に。。。やはり授業の内容が応用的なものになってきていることと、今年はペーパーを書く必要があるので、一つ一つの授業やテーマに取り組むときに必要な知識レベルと時間が圧倒的に上がっています。
大学院の授業内容は、2年目になって、いろんなものが有機的に結びついていく感覚になっています。「あっちで聞いたこの話は、ここでこうつながっていたか」「この実務のバックグラウンドにはこういう理論的背景があったか」「これってこういう風に考えた方がいいのかも」とかとか、日々いろんな発見やアイデアが頭の中を駆け巡ります。大学院はそのいい触媒になっています。
社会人向けの大学院はいろいろ設立され、その有効性や意義に関しては賛否両論あるようですが、私はこれ以上に有意義なものはないと思います。もっとも、私は海外のMBAホルダーではありませんので、それらと比べてどれぐらい有意義かという比較はできません。しかし、この価値はそれらに見劣りしないんじゃないかと思います。そこにはやはり働きながら通うから生じる価値があるように思います。それは言葉にすると、「思考の触発」や「偶発的なアイデア」という、一般的なものになり下がってしまいますが、働きながら学ぶから発生するという意味で、これは価値が大きいな、と思います。
また、時間のやりくりも相当大変ですが、そういう大変な局面でこそ学びの濃さは高いように思います。そして、特に実務経験と結びつけて考えられることにより、社会人になってからこそ学ぶと効果が高いのではないかな、と。自分に足りない分野がなにかに関して事前にある程度当たりが付くようになりますし。
まあ、あとは、社会人にとっては大学院は最高の消費だと思います。何よりも学ぶことが最高のレジャーになるというのは、大学生時代にはありえない感覚ですよね。生徒はみな自習室や自宅、そして週末には勉強場所として公民館を借りているグループもあるぐらいに、論文を読みあさったり、課題をやったり、そして株価の実証分析をしていますが、それらは別に誰かに何かを強制されているわけではなく、能動的にやっているんですよね。であれば、やはりそこからの吸収というのは大きいように思います。
大学院2年目になって、そこかしこで、知識、経験、考えが有機的に結び付く感覚が出てきたので、これはやはり非常に貴重だと改めに思ったので、自分用に記録しておこうというエントリーでした。
2009/06/10 水
アボガドのサラダを作ったんだけど、少し時間が経ってしまうと、みるみる緑から茶色に変わって行ってしまって、いまいちおいしくなさそうなサラダになっちゃった、なんて経験ありますよね?私はあまりアボガドが好きではなかったのですが、その理由は、ひとつはこの茶色への変色、そしてもうひとつは時間が経つとふにゃっとした触感になってしまうことでした。
しかし、アボガドのタネをサラダに入れっぱなしにしておくと、変色もしないし触感もいいまま保てると妻が聞いてきて、早速実行。すると、本当にキレイな緑色のままアボガドが生き続けるんですよね。うちの場合は、私が大学院の授業が終わって家に帰って夕食を食べるのが23時近くなので、妻が作り置きをしておいてくれるものを食べるわけですが、以前は茶色くなっていたアボガドサラダが、新鮮そのもの。いやいや、これは感激です。
しかし、どうしてタネにそんな効力があるんでしょうね。他の果物などでは聞かないですよね。いやいや不思議です。
2009/05/14 木
ひとつ前のエントリーへ頂いたコメントで
>M&Aに関して情熱を持っていらっしゃるようですね。
>会社勤めの時の情熱が戻ってきたのでしょうね。
>話は変わりますが、某ブログで日本悲観論がエントリーされていましたが、
>どう思われますか?
>今度、日本を考えるエントリーをお待ちしております。
とありましたので、コメント欄でお返事を書き始めたら長くなっちゃったので、久しぶりに以下、最近の考えなどを綴ってみました。
ハイ、企業ファイナンス全般についての情熱は冷めません。そして、日本に対する情熱も冷めないです。
私も以前は日本に対してすごい悲観的になった時期がありましたが、今はやめました。悲観的になっている自分が嫌になっちゃったんですよね。悲観的になるより、どうやったらプラスに変えていけるかを考えるべきだなと思いまして。そして、実行するための力をつけないといけないと強く思っています。
私の場合は、今はとにかくアカデミックの勉強と研究を積み重ねて、ある程度のレベルに達したら、それを最終的には実務の世界と結びつけてより良い企業ファイナンスにつなげていくことで、日本にプラスをもたらしたいと思っています。
まだ向こう30年もキャリア人生がある中で、結構できることはたくさんあるんじゃないかと思います。ただ、今の自分はとにかく力不足で、情熱をインプットに注いでいる状況です。
ブログも、以前は気づくと勝手に手が動いて書いていた、あるいは、書くのが止まらなかったのですが、今は残念ながらブログはなかなか書けないんですよね…。自分の中での変化でして、あまりうまく言えないのですが、ただ、またそのうち以前のようにブログを書きまくる時が来るのは確実なのですが、それがいつのタイミングなのか分かりません。ちょっと時間かかるかもです。
一つあるのは、去年か一昨年のいつか忘れましたが、ふと突然「俺ってブログで批判ばっかりしている気がするなあ。それでいいのかな?」と自問自答したことがありました。それから、ブログで批判エントリーをやめようと決めたのですが、そしたら何も書けなくなりました。
この1~2年ほどで、結構大きく考え方とか変わってきているのですが、来年ぐらいになれば全部その辺の思考のパラダイムシフトみたいなものもまとめて書いてみたいなと思っています。
日本を明るくするには勉強が最重要だと思っています。いわゆる狭義の学問に限らず、仕事上のスキルを磨くことを含めて全部勉強ですが、枠にはまらない、みんなが常に自分の可能性、領域を広げる努力をし続けることが、日本にとって必要だろうなと。ただ、みんなをコントロールすることなんて誰にもできなくて、自分ができるのは自分を広げることだけ。でも、自分が一生懸命やってレベルアップしていけば、絶対に周りに相乗効果的に伝播すると思っています。私は今はその過渡期の最中です。
私は過去何年かはみんなへの呼び掛けをやりまくっていたのですが、今の自分がやるべきことはそれじゃない、まだ早いかも、と思い始めました。いや、まだ早いというのは正確な表現ではなくて、呼びかけは声でやるのではなく、態度というか、行動と言うか、しかも静的な行動みたいなのが重要なんじゃないかと思いました。重要なのはなんだ?自己満足か、それともその他の何かか?と考えた時、自己満足で終わるのは面白くないな、と思ったのです。自分のやっていることは自己満足で終わっているんじゃないか、と思ったことが今の出発点かもしれません。
見栄も恥も外聞も捨てて、向こう30年のために何をすべきか、それを優先したら今の形になっています。今まで自分が築き上げてきたものって大きいと思っていましたが、実は非常にちっぽけなんだと気付きました。
すいません、よくまとまりのないエントリー(かつ、お返事にすらなっていない)ですが、私の最近の頭の中です。最近は気付くとテーブルやソファで眠りに落ちていることが多く、この前は10日ぶりぐらいにきちんとベッドで寝たのですが、これほど睡眠大好き人間が、なぜかテーブルで大学院のテキストを開いてからじゃないと眠れないんですよね。でも、いつも10分ぐらいしたら眠りに落ちていて、睡眠時間自体は短くなくて、でも、体の疲れは取れずと、とても悪循環(笑)。何かに駆られているんでしょうね。
2009/05/07 木
今、必要なM&Aの基本的な知識をマスターしよう ~生き残りをかけた成長戦略としてのM&Aとは~
今回のエントリーはセミナーのご案内ですので、ご興味ない方はすっ飛ばして下さい。
今月末の5月31日日曜日午前中に田中慎一さんと一緒にM&Aのセミナーをアカデミーヒルズで行うことになりました。ここでセミナーを行うのは約2年ぶりですね。前回は6回シリーズで、M&Aもコーポレートファイナンスも全部カバーしましたが(前回の内容にご興味ある方はこちらのページで下のスクロールしてください)、今回は3回シリーズでM&Aについてのみやります。
セミナーをやってよ、というありがたい声は結構多く頂いていたのですが、いろんな理由で実施していませんでした。しかし、このご時世でもM&Aの件数は引き続き伸びていますし、コーポレートファイナンスを取り巻く環境が激変したこともあり、再度この環境下で求められるM&A戦略を考える必要があるなと思い、セミナーをやるのは意義があるかも、と思いまして開催することになりました。
以前は、M&Aやコーポレートファイナンスに関して、一応の解答が存在しましたが、今や企業によってその解答はばらつきがあるような印象を受けています。その辺の意見交換の時間も取り入れながら、今の生きたM&A戦略というものを参加者の皆さんと共有したいと思っています。よって、取り上げるケーススタディも近年のものにする予定です。
ただ、ケーススタディやディスカッションなどが登場するのは2回目、3回目のセミナーでして、初回は基本的な知識に関してのレクチャー形式です。2年前の講座に出られた方や著書の『企業ファイナンス入門講座』をお読みいただいた方にとっては重なる部分が多いかと思います。
来月に行う2回目、3回目ではケーススタディを扱いつつ、ディスカッションを織り交ぜ、そして、課題も出させていただいて、実際にエクセルで企業価値算出の実務までやっていただくことを予定しています。初回のセミナーは、この2回目、3回目に必要な基礎知識の習得がメインとなります。
以下、ご興味ある方はこちらでセミナーの詳細をご確認いただければと思います。今回は、前回のリクエストも踏まえて週末開催としています。
■開催日時:5月31日(日) 10時~13時
■場所:六本木ヒルズ アカデミーヒルズ
今期は仕事も大学院での研究活動もヒートアップしてきていて、時間的にも能力的にも精神的にも余裕がないのですが、そんな状況だからこそ参加して下さる方に大いに楽しんでいただけるような形にしたいなと思っています。最近は、あれができていない、これ読まなきゃ、あれ調べなきゃ、と常に考えつつ眉間にしわを寄せて歩いている自分に気づくことが多いもので・・・^^;
2009/05/01 金
15歳からのファイナンス理論入門―桃太郎はなぜ、犬、猿、キジを仲間にしたのか?
慎 泰俊
新年度が始まり、なかなかブログの更新もできていませんが、この本のご紹介も後手に回ってしまいました。このブログをお読みの方であれば、楽しんでいただけると思います。
この本が秀逸さはすでに副題に表れていますが、ファイナンス理論でのリスク分散という概念を、桃太郎に置き換えてしまうことです。「桃太郎はなぜ、犬、猿、キジを仲間にしたのか?」と聞かれて、50人中49人が「リスク分散」と答えることができても、リスク分散の概念を説明せよと言われて、桃太郎を思い浮かべることができる人は50人中1人ではないでしょうか。
本の中身は、終始このような形で進んで行きます。ファイナンスの「理論」をこういう形で実感として学んでいくのです。ファイナンスと聞くと数式を思い浮かべるわけですが、タイトルにも「ファイナンス理論」と書いてあるとおり、理論や概念を体得しましょう、というのが主眼に置かれています。よくよく考えると、こういう本ってなかったですよね。ファイナンスは数式と思いがちですが、もちろん数式も非常に重要なのですが、その前に世界観というか、前提というか、そう、理論的な枠組みを理解してしまえば、その後に数式を学ぶとすっと体得できるんですよね。
著者の慎さんとは、何年か前に私の主催したRTCカンファレンスで知り合いました。彼のブログで検索すると出てきました。2005年。4年前ですね。当時はまだ大学生だったんじゃないかと思いますが、その後就職され、一方で早稲田のファイナンス研究科にも進学され、私が去年ファイナンス研究科に入学した時にちょうど入れ違いで卒業されていったという経緯です。野口悠紀雄先生の授業のチューターをされていて、週に1回学校に来ているので、去年学校で「おお~!お久しぶり!」なんてことになったのでした。
私のブログだと、コーポレートファイナンス寄りの話が中心なので、株主とかコーポレートガバナンスとかそんな話が結構多いですが(と言っても、そっち方面の話は最近全然ブログでは書けていませんね・・・)、この慎さんの本は特にファイナンスの中でも証券投資サイドについて知りたい人にとっては、ぜひ最初に読むべき本だと思います。もっとも、内容の多くは企業ファイナンスでも適用可能ですし、おそらく慎さんとしては、生き方へのヒントをも含めてこの本を書いたのではないかと想像します。
しかし、7つも年下なのに、こういう本が書けてしまうんですよね。
そして、こうやって新しい優秀な人を発掘して、その能力を読者に分けることができるというのは、本というメディアのすごいところだな、と今回新たに思いました。
2009/04/19 日
たまにミクシィで自分の著書のレビューをチェックしています。書いたものに対してどういう評価がされているのかを知ることは、今後に非常に役立ちますからね。
おそらくこういうレビューを見る時は、評点そのものの数値のみならず、何人がレビューをしているか(どれぐらい広く読まれたか)の両方で評価を下すべきだと思うのですが、その意味では、約4年前に出版した私のデビュー作である『図解 株式市場とM&A』が一番評価が高いんですよね。タイトルと違って、中身はストーリーだし、図解もあまり多くないのですが、アマゾンでのレビューも良いんですよね。でも、そんなにバカ売れしたわけでもなく、不思議ですね。
もっとも、自分の中でもこの本に対する思い入れや満足度は非常に高いので、著書の中で最も高いレビューをもらっているのは単純にうれしかったりします。できれば求めやすい価格で文庫本とかにできるといいのですがね。
世の中の様々な本のレビューを見ると、本を読んでつまがなかった、あるいは、時間を使って後悔させた時は、読者の人たちは容赦なく斬り捨てますよね。ので、読んでもらった後に後悔させない本が一番いいですね。
ちなみに、今日時点の私の著書に対するミクシィでのレビューをまとめると以下の通りでした。
ananBOOK 金トレ! (an・an BOOK) (和書)
2009年04月06日 11:50
平均 4.00点(2人)
最新レビュー:
クイズ形式で気軽に読める本。
いちばんやさしい ファイナンスの本 [実務入門] (実務入門) (実務入門) (和書)
2009年02月15日 00:00
平均 4.22点(9人)
最新レビュー:
題名通りものすごくやさしいファイナンスの本。(いちばんやさしいかは分からないが・・・)でも、中身はしっかり詰
実況LIVE 企業ファイナンス入門講座―ビジネスの意思決定に役立つ財務戦略の基本 (和書)
2009年04月07日 23:34
平均 4.16点(37人)
最新レビュー:
「投資銀行青春白書」の著者、保田隆明氏によるコーポレートファイナンスの入門書。この人の本は僕のような素人が知
投資銀行時代、ニッポン企業の何が変わったのか? (和書)
2008年09月01日 10:53
平均 3.71点(14人)
最新レビュー:
ここ何年かで起こっている社会の変化について分かりやすく解説した本。投資銀行って名前が付いてるけど、むしろ投資
デキる人は皆やっている 一流のキャリアメイク術 (和書)
2008年12月25日 02:53
平均 3.92点(14人)
最新レビュー:
この人の考え方は、かなり自分のそれと似てる部分が多い。まだ半分しか読んでないけど、自分にとって今年一番の本に
M&A時代 企業価値のホントの考え方―株式市場から評価される会社のお作法 (和書)
2009年04月16日 00:24
平均 4.19点(26人)
最新レビュー:
実況ファイナンスが面白かったので、姉妹書のこちらも読んでみました。相変わらず、保田氏の本は頭に入ってくるな~
なぜ株式投資はもうからないのか (和書)
2009年01月08日 16:15
平均 3.48点(45人)
最新レビュー:
なぜ株式投資はもうからないのか
口コミ2.0 ~正直マーケティングのすすめ ~ (和書)
2008年09月19日 00:58
平均 3.54点(24人)
最新レビュー:
web2.0の効用を活かすマーケティング手法「口コミ」の本です。■1章 基礎知識・新聞、テレビCMなどのマス広告が効
OL涼子の株式ダイアリー―恋もストップ高! (和書)
2008年11月07日 17:21
平均 3.68点(19人)
最新レビュー:
読みやすい。PBRとかわかる。てか、こんなに合コンしてる涼子がうらやましいww商社の受付はやっぱいいなwww
投資銀行青春白書 (和書)
2009年04月05日 14:37
平均 3.79点(306人)
最新レビュー:
風呂で読み終えられる。全く業界のことを知らない人にはイメージ作りの助けになるかもしれないが、こんな暇なアナリ
投資事業組合とは何か (和書)
2008年06月23日 01:30
平均 4.25点(31人)
最新レビュー:
最近いろいろな相談を受ける中で、ボクがFXである程度成功していることもあり、お金預けようかなと言われるようにな
恋する株式投資入門 (和書)
2008年02月19日 15:39
平均 4.00点(6人)
最新レビュー:
コレ意外と面白いよw漫画だしねw
図解 株式市場とM&A (和書)
2009年04月02日 00:21
平均 4.29点(107人)
最新レビュー:
「確かに分かりやす~い」と思いながら読んでいたこのストーリー形式の本。意外にもストーリーが面白く最後うっかり
2009/04/10 金
AMN経由で韓国ソウルのWホテルに無料招待してもらえるかもしれないというキャンペーンの案が来たので、お知らせです。
キャンペーンサイトTOP: http://whotels-wish.jp/
もう8年も前ですが、ニューヨークで勤務していたころはWホテルのラウンジでたまにお酒を飲んでいましたが、Wホテルのあの雰囲気はとにかく最高ですね。私はクジ運など全くないので、こういうキャンペーンは絶対に応募しないのですが、今回はWホテルと聞いて即応募してしまいました。あのWホテルのラウンジみたいな空間、東京でも誰か作ってくれないかなあ、と切に願います。
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■キャンペーン概要
今回、4月10日から5月9日までWホテル「Wソウル‐ウォーカーヒル」
特別プラン無料ご招待Wishキャンペーンを開催いたします。
Wホテルは、スターウッドホテル&リゾート ワールドワイドInc
(Starwood Hotels & Resorts Worldwide, Inc.)が運営、
世界中の活気に満ちた都市やリゾートに26のホテルを展開しています。
2011年には、横浜にもに初の日本展開に伴い、Wホテルがオープンする予定で
Wホテルの世界を体感してもらいたい!
Wホテルだからこそ叶えられる「Wish」を体験してもらいたい!を趣旨として
韓国「Wソウル・ウォーカーヒル」の特別宿泊プランへ
無料ご招待キャンペーンを実施します。
今回ご用意していただいた3つの特別宿泊下記3プランそれぞれのサブタイトルを
ユーザーに考えていただき、投稿していただき、キャンペーンに応募いただきます。
各プラン1組(2名)、合計3組(6名)をご招待させていただきます。
キャンペーンサイトTOP: http://whotels-wish.jp/
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●情熱のカップルプラン(2泊3日)
・煌びやかな夜景と深紅のラウンドベッドが出迎えるMarvelous Suiteに滞在
・空港からホテルまで、行きも帰りも優雅に送迎
・二人を虜にするデコレーション
(ルームバスに、花とキャンドルとボディオイルをセット)
・プライベートダイニングルームNamuにて、淡いキャンドルライトとともにディナー
・お二人だけの極上のひとときをお届けする、カップル・スパ・トリートメント
⇒サブタイトル例: ふたりだけの特別な思い出をWホテルで
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●欲望のガールズプラン(2泊3日)
・心ときめくインテリアが映える、幻想的なFantastic Suiteに滞在
・髪の毛からつま先まで極上のアロマ体験(サウナ&スパトリートメント)
・メイクアップの秘術を伝授(ネイル&ヘアメイク)
・セクシーなバーテンダーによるプライベートワインレッスン
・セレブスタイルのパーソナルショッピング
・夜景を眺めながら魅惑のレストランNamuにて優雅な夕食
⇒サブタイトル例: 韓国で、朝までしゃべりまくりツアー
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●魅惑のボーイズプラン(2泊3日)
・一人に一部屋ずつ、Mega Suiteをご用意
・夜景を眺めながらダイニングルームNamuにてディナー
・専属マネージャー付きの2時間集中トレーニング
・妖しげなムード漂うバーWOOにて、飲み放題
・クラブマスターと行く、ソウルのアミューズメントナイト体験
⇒サブタイトル例:オトコならではの韓国満喫ツアー
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キャンペーンサイトTOP: http://whotels-wish.jp/
2009/04/07 火
今月末を目標として、日本の証券市場に新たな新興市場がオープンするのをご存知ですか?Tokyo AIMです。金融界ではそこそこ話題になっていたので一般にも知られていると思っていたのですが、そうでもなかったようです。
というのは、昨日、日テレのデイリープラネットでこの『Tokyo AIM』を取り上げたのですが、周りに事前にヒアリングしたところ知らない人も結構多かったので。ということで、ご興味ある方はこちらから番組でご覧ください。
Tokyo AIMは、プロの投資家のみが参加できる新興市場です。ロンドンのAIM市場がひな型となっていますが、かねてから新興市場の参加者はプロを中心とすべきだと主張してきた身分としてはこの市場がどうなって行くかには大いに期待しているところです。
今年はこの分野について少し深く見て行きたいと思っています。今週のザイ・オンラインでもこの話題を取り上げています。また、今週後半に公開予定のダイヤモンドオンラインのコラムでも同様に新興市場周りを見ています。
あ、日テレの番組は3月までは朝の『まーけっとnavi』を担当していましたが、今月から夜の『デイリープラネット』の担当に代わりました。担当のキャスターは中島さん。番組の雰囲気は朝と全然違いますので、ぜひ今後はこちらも楽しんでいただければと思います。番組自体は毎日やっている番組で、いろんな著名な方々がコメンテーターとして出てきます。どうしてこんな所に加えてもらえたのだと思いますが・・・。
また番組があった時にブログで告知していきますね。














